社員の電話応対は、企業のイメージに大きく影響します。
ウェブサイトが企業のブランドイメージを大きく左右するのと同様、
いえそれ以上かもしれません。
ほとんどのことがネット上で完結する時代。
だからこそ、
本当に困ったときや、急ぐとき、
大切な用件の時などにかかってくるのが「電話」です。
ホームページも電話も、企業の顔。
ウェブサイトが企業のブランドイメージを大きく左右するのと同様に
社員の電話応対も、その企業のイメージに大きく影響します。
そして、耳から入ったその声や話し方の印象は、
その企業のイメージとして、長く人の記憶に残るのです。
見よう見まねで行われていた日常の電話応対を見直し、
向上させることは、ブランドイメージを確実にアップさせることに繋がります。
「電話に出るのが怖かったけど、気持ちが楽になりました」
「見よう見まねでなんとなくこれでいいだろうと思っていましたが言葉づかいを見直したいと思いました」
「商品説明を正確にしようと思っていましたが、伝わりやすいかどうか考えていませんでした」
研修を受けた方が伝えてくれた言葉です。
「社内でも繰り返しトレーニングしてきましたが、専門的な説明に偏りすぎていたと気づきました」
「なぜ早口になるのか、滑舌の悪さが気になるのか、短時間で専門的に知れて納得しました。」
トレーニングに同席した管理職の方の言葉です。
公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会の電話応対技能検定にも対応しております。
内容、時期、研修内容のご要望など、
お気軽にご相談・お問い合わせください。