「コンクールに出た人は、その後、やっぱり応対が良くなっているんです」
ある企業の人事担当者の方が私たちに伝えてくれた言葉です。
「商品説明を正確にしようと思っていましたが、伝わりやすいかどうか考えていませんでした」
コンテスト参加のために研修を受けた方が伝えてくれた言葉です。
「社内でも繰り返しトレーニングしてきましたが、専門的な説明に偏りすぎていたと気づきました」
「なぜ早口になるのか、滑舌の悪さが気になるのか、短時間で専門的に知れて納得しました。」
トレーニングに同席した管理職の方の言葉です。
電話応対コンクールや接客応対コンテストは、
日常の応対を見直し、向上させるためのきっかけにすぎません。
決められた短い期間でも、集中的に対策を行うことで、
その後の業務に確実にプラスの効果をもたらしているようです。
コンクールやコンテストの内容、時期、研修内容のご要望など、
お気軽にご相談・お問い合わせください。