2024年1月 電話応対技能検定(もしもし検定)3級を実施いたします。
公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会の「電話応対技能検定(もしもし検定)」
2024年1月に3級の検定を行います。
3級の検定受検のためには、事前講習を受ける必要があります。
事前講習の内容は下記のとおりです。
- 電話応対において必要な基本応対スキル(発声・発音・敬語・応対用語等)
- 電話応対を理解実践するために、前提となる社会人として必要な基本的なビジネスマナー(挨拶・訪問・接遇・身だしなみ等)
- 電話応対において必要な個人情報保護法の基礎知識
- さまざまなコミュニケーションツールの特徴
- 電話応対の基本(受ける・かける・取り次ぐ・伝言する)
【検定日時】
3級筆記試験:1月10日(水)13:00~13:40
アナウンスハウス松山セミナールーム(松山市上市2丁目6-8)
※人数によって場所が変更になる場合がございます。
※4級合格者は筆記試験は免除されます。
3級実技試験 1月11日(木)10:30~12:30の間に遠隔方式で行います
(時間は個別に連絡いたします)
※問題は1月10日(水)に開示いたします。
【事前講習日時】
3級からの受験者は、15時間の事前講習の受講が必要です。
4級合格者は、7時間の事前講習が必要です。
※今回の事前講習は全てオンライン(zoom)で行います。
※最小人数2人となっております。
★3級からの受検者の方(①〜④すべてご受講が必要です。計15時間)
①12月13日(水)9:00~12:00(3h)オンライン
②12月14日(木)9:00~12:00(3h)オンライン
③12月20日(水)9:00~12:00(3h)オンライン
④12月21日(木)9:00~16:00(6h)オンライン
★4級合格者の方(③1時間と④6時間のご受講が必要です。計7時間)
③12月20日(水)11:00~12:00(1h)オンライン
④12月21日(木)9:00~16:00(6h)オンライン
※昼食休憩および適宜休憩をはさみます。
いずれもオンライン(zoom)で行います。
受講中は、常時カメラオンでご参加下さい。
前日までに接続先URLおよびIDをご連絡いたします。
【使用テキスト】
- 「電話応対技能検定(もしもし検定)クイックマスター電話応対」日経BP日本経済新聞出版本部
- 「電話応対技能検定(もしもし検定)クイックマスター日本語の知識」日経BP日本経済新聞出版本部
- 「電話応対技能検定(もしもし検定)3・4級公式問題集<第5版> 」日経BP日本経済新聞出版本部
上記の3冊を使用いたします。
それぞれ、書店等でご購入頂き、お手元にご準備下さい。
【費用】
3級検定料 5,500円(全員)
講習料(3級からの受験者)38,500円(税込)
講習料(4級合格者)19,800円(税込)
検定料+講習料のお支払いが必要です。
【申込み】
下記フォームに必要事項をご入力の上、送信してください。
※記載いただいた個人情報等は、本検定試験実施の目的以外には使用しません。
【お支払い】
お申し込み受付後、請求書をメールでお送りいたします。
※最小催行人数2人となっております。開催が決定してから請求書をお送りいたします。
下記口座への振込をお願いいたします。(郵送が必要な場合は、その旨お申し付け下さい)
※お振込を持って、受検申込みの確定といたします。
お振込〆切 12月20日(水)
【振込先】
伊予銀行 本店営業部
(普)4796775
アナウンスハウスマツヤマ(ド
【実施機関】
公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会認定 電話応対技能検定実施機関
アナウンスハウス松山 合同会社
【申込み】
下記フォームに必要事項をご入力の上、送信してください。
※記載いただいた個人情報等は、本検定試験の目的以外には使用しません。
【お支払い】
お申し込み受付後、請求書PDFをメールでお送りいたしますので、
下記口座への振込をお願いいたします。(郵送が必要な場合は、その旨お申し付け下さい)
※お振込を持って、受検申込みの確定といたします。
お振込〆切 12月20日(水)

