絵本セラピー®︎「まめまき」NHK文化センター(2018.1.29)

ちょっとさかのぼっての投稿です。

1月29日の絵本セラピー®︎は、節分をまえに
「まめまき」をテーマにしました。

まめうしくんとあいうえお (PHPにこにこえほん)
まめうしくんとあいうえお で発声練習。

大きな声を出すことは意外と少ないもの。
これまでに、どんな時に大きな声を出したか、きいてみると…

・スポーツの応援
・子どもを叱ったとき
・母親と話しているとき
・夫との言い合い
・探していたものを見つけたときの「あっ!」

(笑)

結構、皆さん大きな声を出していました。(笑)

同席した方の意外な一面を発見するシーンも(笑)

 

そして今回のメインテーマは

おにはそと! ふくはうち! (いもとようこの日本むかしばなし)
おにはそと! ふくはうち!

なぜ「ふく」はうち、なのかが語られている日本昔ばなしの一つです。

「約束を守った鬼がかわいそう」

「娘を嫁になんて、母としてうかつに口にしちゃいかん!」

「鬼も鬼らしくもっと気を短くして文句言いに行けよ〜」

「もっと知恵をつかえば、共存生活もできるのでは?」

などなど、多方面から意見交換(笑)

ひとつの絵本でも、
多方面からいろんな見方ができるものだと
毎回、発見があります。

さて、今回「読み合いっこタイム」にあつまったのはこちら。

ふしぎなナイフ
ナイフを心に置き換えてみると…
深い!

今日 (福音館の単行本)
これは小さい子がいるお母さんにキューンとくる文です。
「ずぼらがさつぐーたら、でもなんとかなった。」
「時代的にも、よいよ〜こどもにはなんもしてやれんかった。」
につづいて…

ぼく おかあさんのこと…

「なんでこんなこと絵本にするん〜?と思ったこともあったけど、
今は子どもの気持ちもおかあさんの気持ちもわかるし、
愛情も感じる。」
「100%うまくできなくても子どもはお母さんのこと好き、
あまり完璧な母だと自立しないし。」
「私は子育て中、子供に好かれとったんかなぁ。」

子育てしてても、してなくても、
みんな昔は子どもだったからかな。
それぞれ、心に「しくっ」とくるものがあったようです。

ずどんと いっぱつ―すていぬシンプ だいかつやく
「社会からいらないといわれた存在だとしても、
生きるために必死になると、人が思いつかないことをすることにつながる。」
リストラ、契約解除、望まない退職、失敗…
そんなときに、ずどんといっぱつ。

ともだちになろう

ともだちだからといって「いつも仲良し」なわけじゃない。
でも、「ともだち」
そのまんまの自分でいられるともだちっていいな。

ありがたいこってす!

「今」が「しあわせ」って気づくのには大変な思いをしなければならないのかも。
それにしても、素直すぎやしませんか(笑)

NHK文化センターの講座では、
毎回、私のミニ絵本セラピーと
「読み合いっこ」で楽しんでいます。

絵本セラピー®︎は、こちら。絵本セラピスト協会のHPをご覧ください。

絵本セラピスト協会認定 絵本セラピスト®︎ 福井一恵

 

 

 

Related Entry

NO IMAGE

自分で読むのと、人に読んでもらうのと。

読みあいっこで楽しむ大人のための「絵本セラピー®︎」11/2...

絵本作家のぶみさんの「わたしおかあさんだから」の炎上に思うこ...

NO IMAGE

西予市田之筋小学校で絵本タイム

今月の「絵本セラピー®︎」その2

NO IMAGE

絵本セラピー® 「つたえる」