おむつ交換台のこと追記

横型のおむつ交換台の左右にスペースがなくて使いづらかった、
という話をブログに書いたら、
Twitterfacebookでシェアしてくれた人もいて、
コメントもたくさんいただきました。

 

コメントしてくれた方の中に、
メーカーの施工説明書を調べてくださった方がいまして、
それを見て「!」

 

 f:id:icie3:20170106004018j:image

 

施工説明書には、ちゃんとスペースを取ることを記載してるのですね!

これはコンビの横型おむつ交換台の施工説明書からの引用。

壁から「作業スペース400mm以上あける」と書いてありますね。

 

先日のブログ記事のおむつ交換台はTOTOだったので、

TOTOのホームページも検索してみました。
ありましたよ!
こちらからの引用です。
f:id:icie3:20170106003439j:image

施工説明書によると、

コンビは400mm以上 TOTOは500mm以上 

(補足:型番によって違いありですが、だいたい400〜500のようです)

それぞれ壁から離して「作業スペース」を取ることが記載されていました。

メーカーはちゃんとわかってる。

そりゃそうか。

 

でもね、この表現の仕方、ちょっとわかりにくいのかもしれません。

言葉を扱う職業柄、こういう表現はとても気になってしまうのですが…。

今回気になった言葉は、

「作業スペース」

 

おむつ交換台ですからね、

わかる人には「作業」=「おむつ交換」だとすぐわかるでしょう。

 

ただ、普段、いろんな設置物を工事している施工業者さんが見ると

「作業」=「施工作業」

と勘違いしやすいのでは?と想像します。

ましてや、施工のプロですから、
「まずはじっくり施工説明書を読んでから作業開始」というより、

このイラストと説明を「さっと、パッと」見て施工することもあるのでは?

 

そう考えると、施工説明書も「作業スペース」という表記ではなく、

「おむつ交換のためのスペースとして」とか

「保護者がおむつを替えるためのスペースとして」とか

パッと見てもなぜそのスペースが必要なのかわかる表現が誤解を生みにくいように考えます。

 

もし、本当に「作業スペース」を「施工作業」と思ってしまったなら、

施工業者さんが作業さえできれば、説明書より狭くても大丈夫と思うかもしれません。

 

先日のブログ記事のおむつ交換台の設置の方向は、

施工説明書に書いてあることが守られていない施工ミス…?
といえるのかもしれませんが、

やっぱり施工した方だけを責められないなとも思います。

 

私は単純に
「施工する人や設計する人は気が付きにくいよね。」
「当事者もあるだけありがたいと思って、
 これくらいの使いづらさならわざわざ言わないよね」
と思っての投稿でした。

 

取り付けの方向ひとつで使いづらくなりやすい横型よりも、

縦型の方が施工する方も、使用者も、ストレスなく使いやすいのかもしれませんね。

 

参考までに。

コンビカタログ

TOTOカタログ

 

実は、今回、

施工説明書や取扱説明書、カタログなどを見ていて、

スペースのことよりビックリしたことがあるのです。

 

次回に続く…

 

 

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